経営者が理解しておくべき情報発信マーケティングが逆効果になるケース

経営者であれば

マーケティングが大切だと

たくさんの時間をかけて学んでいるはずです。

しかし、認識をしておかなければいけないことがあります。

社報、社内報

様々な呼び方がありますが

会社側が現場の社員まで会社のことを知って欲しいので

定期的に配信するものがこれです。

現在はメールマガジンや動画

様々なツールが登用しましたので

社外向け顧客向けのマーケティングツールがそのまま

会社内の教育コンテンツに流用できたりします。

会社の経営者の情報発信は

チームメンバーは注視して見ていますから

組織内、中向けの発信と、マーケティングのための外向け発信は

ターゲットや目的が違っていることを理解してもらわなければなりません。

私の発信をマーケティングの知識もなく

何も説明を聞かずに見ている人がいたのであれば

好きなところに旅行行っていたり（実際は出張先で移動中や空き時間での撮影）、好きな人とランチをしていたり（実際はビジネスミーティングや商談）しているだけという解釈になり、全く訳のわからないことでストレスを抱える原因となります。

マーケティングがわかっているチームメンバーでも

勘違いをしますから、注意が必要なところです。

しかし、発信を有効に活用することで

社員を育てることができたり、マインドセットをすることができたり

社長やマネジメント層の人間との接点を持つことができます。

仕事を教える上での時間短縮や効率化。

チームの最大化に繋がりますので、社内向けのメルマガやステップメール。動画コンテンツの作成は、成長を目指す企業であれば取り組む価値は確実に出ます。

私のコンサルティングでも

スマートフォンでも動画を発信できる方法をお伝えしています。

過去の記事でも情報をお伝えしているので

ゼひ参考にしてみてくださいね！