料理に学ぶマーケティングのヒント

クライアントからの質問


「マーケティングを料理に例えるとわかりやすいですね!」

というお声をいただきました。


レストランを経営してコーチングを行なっているメンバーが

グループコンサルティングにいてくださったりしたので

料理×マーケティングは非常にわかりやすい例えです。


丁寧に種を植え、愛を込めて水をやり

やがて花が咲き乱れ、蝶が集まり

あなたの美しい庭ができます。


あなたの美しい庭を作りましょう!

あなたの庭が魅力的であれば蝶々は飛んでくるのです。


〇〇×〇〇というコンセプトは

ヒットする要素があります。


私もサッカー×経営で

サッカー脳で考える起業のルールという題名の書籍を出版させていただきました。


〇〇×〇〇という考え方

ぜひオススメです。


さて

この記事の話題は

料理×マーケティング。


なかなかキャンペーンと販売活動ができず

仕組みを整えなければと

コンテンツを作成したり、ページを作ったり。


しかし、過去の活動によっての人脈

名刺のリストや過去のメールアドレスも豊富にある状態。


これは、家庭で例えるならば

大切なパートナーや子どもがお腹をすかせた状態。


家庭で例えるならば

もし大切なパートナーや子どもたちがお腹をすかせていたら

冷蔵庫にある材料で今すぐできるものを作って

出すことをしているんですよね!


マーケティングも同じ。


あなたのことを必要として待っている人がいるのに

連絡もしなければ会える機会も作ってあげていない。


だから、その人たちは自分の人生を豊かにしてくれるはずの

あなたの存在に気がつかず、誰か他の人のところへ行ってしまうのです。


ぴったりと合う人と出会ってくれれば良いのですが

そうではないケースも散見しますよね。


中には食べたくなかったものを間違えて食べてしまって

また新しく食べ物を探している難民も出てきます。


なぜそのような難民が発生するのか。


それは、

あなたが提供しなかったから。


インターネットマーケティングや

マーケティングのテクニックだけを知り

セールスページを作らなければいけないとか

コンテンツのページを作らなければいけないとか。


本質をわからず

テクニックだけにとらわれているケース。


なければならないという思考。


昔の人って、インターネットも何もなかったですよね?


知っている人に、信頼している人に連絡してお会いして

その人のお困りごとを聞いて解決方法を提案し

ご商売が成立していましたよね?


原点に戻り

本質を理解してみてください。


ほとんどの人が

完璧主義に陥ってしまっています。


世界的なメンターたちのメンター

グルズグルと呼ばれるリッチシェフレン氏は

完璧主義は自尊心の低さの現れだと言います。


完璧主義は世界中に自分が自尊心が低いことをアピールしているようなもの。


ですから、まずはお腹が空いている大切な人(見込み客)がいるのであれば

お料理を作ってあげませんか?


もしあなたが作ってあげて食べさせてあげなければ

その人たちは餓死してしまうか、

誰か他の人のところで料理を食べてしまいます。


あなたはそれで良いですか?


ビジネスは人と人。

インターネット上に存在する

キャラクターにビジネスをしているわけではありません。


昔の人は口伝でコミュニケーションしていました。

それが本質。


それを理解した上で

効率が良いからインターネットを使ったり

効果を最大化させるために広告を使ったりするのです。


人と人。


あなたの愛があれば

あなたを待っている人に連絡ができるはずです。


困っていませんか?

私はあなたを助けることができます!

良かったら会いましょう!


あなたが社会に貢献したいと思っているなら

今すぐにキャンペーンをしましょうよ!


大切なあの人に

心を込めて届けてあげましょう。

あなたに出会えて良かったと心から仰っていただける生き方をする

石塚洋輔 YOSUKE ISHIZUKA

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