言われなくてもできることがレベルが高い
当たり前のことを当たり前にできることが
レベルが高いって話題に良くなります。
どのお店の接客を体験していても
マニュアル通りに対応しているのか
機転を利かせて対応しているのか。
良く見えてしまいます。
機転が利いているなと感じる店員には
やはり「できるな」と言う印象を持ちますし
またその店員さんにお願いしたいなって
気持ちになります。
しかし、私からすると
その人が特に特別なことをしているわけではありません。
いたって普通。
これが何を物語っているかと言うと
ほとんどの人が怠慢。
私が普通に思って普通に行なっていたことで
サラリーマンの時には
所属していたそ組織が日本一になるし
配属された店舗は330%の売上伸び率になりましたし
30歳で起こした介護事業も
半年で日本一になりました。
でもそれって特別なことを行なっていたかって
当たり前のことを当たり前にやっていただけ。
でも、周りからすると
「すごいですね」
となるのでした。
ここでわかったのは
自分の当たり前は他の人にとっては当たり前ではないこと。
ですから、どんな人でもその人の持っている専門性で
社会に貢献できることがわかりました。
10000時間の法則という言葉がありますが
年数に直すと、1日に8時間働いたとして
3年と4ヶ月。
何か一つの仕事をそのくらいの期間従事した経験って
みんな持っていると思うのです。
だから、それはあなたの強みであり専門知識。
他の人にとっては当たり前ではないわけですから
そこで価値を提供していけばいつ用としてくれる人にとっては
有難い存在になるのです。
特別なことをする
ということではありません。
当たり前をお伝えすればいいのです。
当たり前のアダムスという書籍が有名ですが
世界No. 1マーケティングコンサルタント
ジェイエイブラハム氏もその本を愛していました。
当たり前のことしか書いてありませんが
なるほど!
と感じることがあると思います。
言われなくてもいいことを言われていたり
何か指摘を受けた時に
「攻撃されたのではないか」と受け取れなかったり。
そもそもそれをされること自体
自分がいたっていないのだと自戒の念を抱くことができていないマインドセットに問題がありますが
そんな人、たくさん見てきました。
中には”意図的”にずるいことをする人もいますし
意図的に相手を落とし入れて自分が上にたつという人もいます。
自尊心の低い人や、過去の経験による自分の脳みそのプログラミングにより
周りにいる良い人を傷つけてしまったり、利用したり。
そんな人たくさん見てきました。
だから、そんな人無くしたいなって心から思います。
だから、みんながみんなを思いやって
助け合って認め合って高め合っていく。
そんな関係の社会を作っていきたいと心から思うのです。
少しでも良くなってくれたら嬉しいことです。
だから、私は発信し続けます。
世界中の人々の自己実現に寄与し
未来の子どもたちにより良い社会環境を創造する。
私の活動理念です。
今、子どもたちが夢を持たなくなっています。
それは、身近な大人がステキにカッコ良く生きていないからです。
未来の子どもたちにカッコいい背中見せられる大人を増やしたい!
だから私は発信し続けます。
争う競争ではなく共創
みんなで手を取り合い、一緒に"共創"
Co Creation (コクリエーション)
ONE FOR ALL
ALL FOR ONE
ALL WIN
1人がみんなのために
みんなが1人のために
全員で勝つ!
MAKE WORLD HAPPY
シェア自由です🌍
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