成果が出る人、出ない人の学び方の違い
成果が出る人、出ない人には
学び方に違いがあります。
その違いは何か。
今まで数千万円の自己投資をして
ビジネス講座、セミナーに参加してきました。
成果の出ていない人の学び方、質問の仕方には
共通点があることが見えます。
その共通点はなんなのか。
あなたがもしそうだったら
学び方をぜひ改めてください。
成果の出ていない人の学び方は
テクニックだけを知りたがる
そう、やってもいないのに
質問が詳しい内容に入ってしまうケース。
講師からすると
「あなた、やっていないでしょ?
テクニック、ノウハウ伝えたところで
まだ理解できるステージじゃないしやらないでしょ?」
という感じです。
私も同感です。
講座を運営していると
成果の出ていない人ほどテクニックやノウハウの質問が多く
さらに言うと”やっていない”
成果の出ている人は
”やっている”。
やった上での確認だから
すっと腑に落ちてさらに行動ができたり
精度を上げたりすることができるのですね。
詳しい内容を聞くよりも
年商1000万円までの考え方は
とにかくやれ!
Do Do Doです。
行動なしには成果は出ません。
世の中完璧なものはありません。
SNS、ブログ、メルマガ、LINE@などの
メディアで、あなたの価値をお伝えすること。
動画を発信すること。
お会いした方のお役に立つこと。
とにかくアウトプットにフォーカスして
行動し続けましょう。
0コメント