稼げるか稼げないかの違い

稼げるか稼げないかの違いについて

知っていますか？

これを知らなければずっと単価の低いまま

忙しい毎日に追われて嫌なお客に頭を下げながら

自分のやりたい仕事もできずにストレスをため続けることになります。

いつになったら楽になるのだろう。

せっかく起業したのにサラリーマンの時の方が仕事が保障されていたし

安定していたのに。

なんてことになります。

私はいろんな人に仕事の発注を出すんです。

なぜなら、

その人を応援したいから。

関わってくれた人に成長して欲しい。

そんな思いの経営者は多いのではないでしょうか。

そんな中、

期待通りに信頼を勝ち取る人もいれば

一回頼んでみたけど、脱落していく人もいます。

コンサルティングしているクライアントたちには

優先的に仕事をお願いすることがあります。

普段から、コミュニティに貢献している人。

コツコツやっている人には、当然仕事を振りたくなります。

参考記事　ビジネス構築の順序

の中で実績は買ってでも作れとお話ししました。

今、もう既にお金の流れに乗っている会社、

仕事がたくさんある会社、有名な人

影響力のある人の仕事であれば、お金を払ってでもやらせてもらうべきです。

その人の会社の制作物を私がやりました！

というだけで、他の案件は勝手に入ってくるようになります。

頼まれた仕事を丁寧にこなすだけで

次回もまた発注をしてくれるようになります。

人間ってそういうものです。

クオリティが落ちるとわかっていながらも

これから！という人や、熱い想いを持った人を応援したいものです。

あなたが社会に対してどんな良い影響を与えたいのか。

これは、ミッションと言います。

そして、稼げる稼げないを決定付けるスキルとは

マーケティング。

これを知っていると、いろいろなアドバイスができるようになり

自然とコンサルティング契約が取れていきます。

仕事をお願いする上で、

安心して仕事をお願いすることができるようになります。

例えば、ウェブの仕事をしている人、

コピーライターさん、デザイナーさん。

クリエイティブ関連の仕事をしている人。

マーケティングがわからなければただの作業屋さんで終わってしまいますが

マーケティングがわかっていればずっとお付き合いができます。

作業だけの依頼に終わらず

「うちの会社のマーケティングを見てよ」

なんてお願いされるようになります。

あなたがもし、コピーライター、デザイナー

と名乗っているならば、単価の低い作業屋と見られているかもしれません。

ぜひマーケティングを覚えて、

たくさんの経営者を救う救世主になりましょう。

私の運営するコミュニティ、WCSでは

世界最先端、ワールドクラスのマーケティングを覚えて、

社会のために貢献しています。