100年以上続く企業の共通点
近所の神社によくお参りするんです。
世界で100年以上続く会社は
5000社ほど。
その中の3000社以上が日本の会社です。
もしドラ
マネジメントで有名なピータードラッカー氏も
日本の経営には着目しています。
アップルのスティーブ・ジョブズ氏も
禅を取り入れています。
100年以上続く会社には
神棚が置いてあるなんて共通点があるそうです。
お参りする時には
お願い事ではなく
感謝。
いつも接してくれている人。
社員、家族、クライアント。
みんなの顔を思い浮かべながら
感謝。
そんなことすると
とても幸せな気分になって
そのあと起きる出来事もなんだか楽しくって幸せ。
自分の行動も人のためにできたり
この幸福感って何にも変えがたいもの。
もしかすると、100年以上続く会社に神棚が置いてあるのは、この感謝の気持ちももちろんのこと、
経営者、そこに携わるチームメンバーが気持ちよく働くことができるから、お客様にも認められて事業を成長させているんじゃないかな。
今日の記事は
そんなマインドセット。
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