連絡の仕方でわかるビジネスレベルとは

カリブ海上 日本からいろんなプロジェクトの連絡が飛び交っています。  

世界中どこにいてもWi-Fi環境さえあれば 連絡ができます。 

気が付いたことがあったのでシェア。 

連絡をよこしてくる人の連絡の質。  

レベルの高い社員からは、自分はこのように分析して

このように考えたので このようにやってみます！ 

とか 

レベルの高いクライアントからは 

〇〇をやってみました！  

アドバイスをいただいたことを元に考えて実行したら上手くいきました！ 

みたいな感じ。 

逆に まだまだ精進する必要のある人の連絡方法はこんな感じ。 

〇〇について 相談したいのですが

石塚さんはどのように考えますか？

 ↑ 自分の考えなし 

WithYouの社員やプラチナメンバーには

必ず自分がどう思うのか。

いつ（When）、どこで（Where）、だれが（Who）、なにを（What）、なぜ（Why）、どのように（How）」

5W1Hを交えて、自分の考えを入れて連絡をするように伝えています。

コンサルタント仲間や経営者の仲間 

億を超えるような人たちの時給のセルフイメージは

数十万円になります。  

その時間を奪っている意識があまり感じられません。 

不躾に連絡をよこして来たり 

自分目線の連絡方法だったり。 

実際にその人たちのビジネスはうまく行っていません。  

このような考え方も、私の社員やクライアントたちにはお伝えしています。  

私のミッションは世界中の人々の自己実現。  

各々が成長し、自立して成果を出す。 

スキルアップして社会貢献する。  

そのために活動していますから 

WithYouの社員やプラチナメンバーの質は高いです。  

いきなり連絡よこして 会えませんか？ お茶しませんか？ は最悪。 

こちらが数年間、たくさんの自己投資をして築いて来たノウハウを軽く聞いてくる人もいました。 

通称クレクレ君。 

情報だけ持って行って結局行動しない人たち。 

相手目線になって、相手のことを考え尊重。 

そんな人が社会で活躍しますよね。 

なぜなら、ビジネスは相手目線でするものだから。 

クライアントの問題解決がビジネスだからです。 

あなたの仕事のしかた。 

自分目線の独りよがりになっていませんか？ 

ではまた！

あなたに出会えて良かったと心から仰っていただける生き方をする 

石塚洋輔 YOSUKE ISHIZUKA 

お問い合わせは info&withyou-group.co.jp 

&を@に変えてご連絡ください。 

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