杉の木から学ぶビジネスがしっかり育つ理由
鹿島神宮は勝利の神様と言われていて
農漁業商工殖産の守護神。
そして
縁結び。安産。旅行安泰。
おっ!
ほぼ全ての願望がかなってしまう?
おじさんもにこやかです!
旅行安泰。世界へ!
日本円。
アメリカドル。香港ドル。シンガポールドル。
タイバーツ。
いろんな国のお金でお賽銭してみました。
ワールドクラスのメンバー
みんな世界を舞台にスケール大きく勝負!
活躍しています。
奥宮への参道へ。
参道は大鳥居から奥宮まで一直線になっています。
奥参道と呼ばれ、先ほどお参りしたところから
両側に杉木立が並び立っていて、鎮守の杜と言われています。
この奥参道は、目標に向かう気持ちを向上させ、
勝負への決断・行動力を倍増させると言われている神秘的な道です。
メンバー、木のパワーを感じています。
そう、この大きな木。
表面に出てきている立派な姿が目に入りますが
下をみてみるとこれまた大きな根を
しっかりとはっています。
大きく成長するためには
根っこが大事。
ビジネスでも同じ。
根っこをはる前に大きく出てしまった時には
簡単に転んでしまいます。
基礎がしっかりしている人は
その後大きく成長して行きます。
しっかりとコツコツ情報発信をし、
ファンがついて売れるようになった人。
一対一の対面をたくさん経験してきた人は
広告の力をかけた時に売上が爆発します。
その後のクライアントのフォローもしっかりできる。
長期的に安定的に売上を上げ続けることができるようになります。
一対一、一対多、オンラインへと
レバレッジがかかります。
原理原則って面白いですね。
ここを忘れがちな人が多い。
効率化を考えて仕事をすることは重要な考え方ですが
一度業務を経験しないことにはどのように効率化したら良いかがわかりませんよね。
非効率を経てから効率化。
一対一を経験してから一対多。
飛ばしてしまうと必ず戻ります。
成長には順番があります。
基礎が大事です。
いい話だったでしょ?
あなたに出会えて良かったと心から仰っていただける生き方をする
石塚洋輔
石塚洋輔とLINEでつながってワールドクラスのビジネス情報を受け取る↓
0コメント