マーケティングコンサルタント

石塚洋輔です。

ビジネスをしていれば

いろんな関係各所との協力をしながら

案件を進めていくシーンがあると思います。

メールやチャットワーク等の共有ツールを通じて

文面でやりとりするシーンも多々ありますね。

しかし、そのやりとりに対しての相手の感情や

深い考えが伝わらないケースも出てきます。

誤解が生じます。

あなたの勝手な判断で

相手の意図を汲み取れていないとしたら？

相手に考えがあってさらに良い施策を持っていたら？

可能性を潰してしまいます。

よって

多くの損失が生まれてしまいます。

その人は、もうあなたの元には帰ってきません。

忘れて欲しくない点があります。

大切な話は面と向かってするべきです。

時間がない、忙しい人ほど

心を亡くすと書いて忙しいと書きますが

そのようになってはいけません。

きちんと時間をとってお会いして

面と向かって話をするようにしてください。

膝と膝を付き合わせ

腹を割って話をするようにしてください。

子どもの時には自然にできましたよね？

大人になるといろんな感情がジャマをしているようです。

大切なやりとりを相手の意思を聞かずに一方的に進めて

その人に次に会った時に自信をもって会えますか？

大人になってからというもの

大切なことは言ってくれません。

知らず知らずのうちに

あなたの元から大切な人が去って行くでしょう。

あなたの在り方で

長期的にあなたが成功するかどうかが決まります。

追伸

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