年収1000万円を超えたいなら
マーケティングコンサルタント
石塚洋輔です。
”年収1,000万”って
よく聞くフレーズですよね。
日本の所得人口のトップ4%が
年収1,000万円だそうです。
与えた価値によって
お金は発生します。
お金がたくさん動くことによって
価値と価値の交換が生まれ
社会貢献が広がります。
だから、たくさん稼いで
お客様のために商品を良くしたり
より多くの方にお届けしたり。
たくさんの貢献ができるようになりますね!
サラリーマンで1000万円を超えたら
とても優秀です。
今あなたが所属している組織で
1000万円稼いでいる人がいれば
その組織で1000万円を稼ぐことができるでしょう。
しかし、1000万円以上給料をもらえる会社は
そう多くはないでしょう。
優秀な中小企業では、
社員1人当たり、粗利で200万円を作ります。
もしあなたが自分の給料分しか
売り上げていないのだとしたら。
社会保険料、家賃や光熱費、機器リース料
交通費、システム費等の固定費を除けば
ほぼ0、または赤字になるケースがほとんどです。
自分のもらっている給料の3倍の売上がなければ
切られてしまっても当然の結果ですね。
会社の看板、信用、システム。
用意された状態。
サラリーマンのうちに
こういった経営者感覚を身につけておけば
会社の有り難みもわかります。
そして、環境を活かして
チャレンジすることもできるでしょう。
サラリーマンのうちに活躍できる人は
起業しても成功する確率が高いです。
私がサラリーマンの時は
もらっている給料の10倍の粗利をつくりました。
正しい方法で事業を作っていけば
起業しても成功が可能です。
個人の起業家としては
初年度から1000万円を超える人を
たくさん見てきました。
もしあなたが起業家として
1,000万円の壁を超えたいなら
・セールスを学ぶ。
・マーケティングを学ぶ。
・高価格な商品コンテンツを扱う。
・経営者になって社員を雇う。
・大人数に対してセールス活動を行う。
マーケティング・セールス・パブリックスピーキング
コピーライティング・マネジメント
手に入れるべきスキルは多岐にわたります。
総じて、人前で”影響力”を持つ必要があります。
本当の情報は
インターネット上には転がっていません。
今、何をしなければならないのか
セミナーに参加したり、コンサルタントを雇ったり
成功者は自己投資をし続けます。
”持っている情報の差”
これが、成功するかどうかの分かれ目です。
あなたが手に入れたい結果を先に得ている人と
時間を共にしましょう。
それが”成功の近道”です。
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