日本と海外の文化の違いで損してしまう人の特徴

こういう人

けっこう増えているなと感じます。


相手を負かさないと、自分を保つ事ができませんか?


意見を言わなければ何も意見がない人と取られてしまう海外では

郷にいらば郷に従え。


サッカーでも、自分が点をとったり目立った活躍をしたり

強く意見を通さなければパスが回ってくることはなかったり

日本と海外での戦い方は圧倒的に変わります。


自分の主張を通さなければ

活躍ができません。


しかし、ここ日本において

これ、思い当たる人

要注意です。



ってしまう人。
相手を負かさないと気が済まない人。相手を追い詰めてやり込んでしまう人。


時代は

共創

Co Creation 

です。


日本の建国理念を知っている方であれば

特に。


今は忘れ去られています。

教育によって。


縄文時代の歴史を辿ると

武器の石器は一つも見当たりませんでした。


しかし、弥生時代から

戦う文化が生まれ

武器が出てきています。


日本の文化として

日本人が評価される点として

調和。


例えば天災があったとして

その地域に援助物資を送ったとしたら

海外では我先にと争いが起きてしまううので

はるか上空から物資を落とすとのこと。


ここ日本では、きちんと譲り合って

順番待ちの列を作り、分配します。


歴史を学ぶと

ここ日本の国の文化はすごいのですね。


百年以上続く企業のトップが日本である事実。

しかも、二位以下を大きく離して。


そもそも論。


相手を下げないと自分のことを保てないから

相手をやり込んでしまう。


まるで子どもの喧嘩のようです。


人のタイプや見ている視点

成長のステージによって

全く視野が違いますから、相手を尊重してあげられると良いですね。


そもそも自分自身のセルフイメージの低さ

幼少期のトラウマ。

過去の経験が影響していますから、まずは自分自身を向上させ

癒していきましょう。


相手を尊重しながら良好な関係が保てたならば

あなたもその人から応援され

良い関係を維持できるでしょう。

あなたに出会えて良かったと心から仰っていただける生き方をする

石塚洋輔 YOSUKE ISHIZUKA

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