顧客リストの重要性
経営者、商品サービスを持った人に
(コンテンツホルダー)に忠告したいことがあります。
それは
自社のお客様リストを持っているかどうか。
江戸時代の商人は、
火事になっても顧客台帳だけは抱えて逃げたという話が有名です。
顧客台帳(リスト)さえあれば
売り上げを立て、ビジネスを継続することができるのです。
リストがないうちは
他社にコントロールされる人生です。
他人の作った仕組みに乗るか。
リストのある人の言いなりになるか。
自社でリストを持つ仕組みを手に入れたならば、
あなたは自由にビジネスを展開することができます。
参考記事 利益の出るビジネス構築法
まずは無料の段階やフロントエンドで
あなたのことを知ってもらう必要があります。
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各種媒体がありますね!
ダンケネディが提唱するように
3Mの考え方が重要です。
数値が取れたなら次に自社がどれだけビジネスを広げたいのか
広告のステージに入ることができます。
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Amazon広告
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LP(ランディングページ)から
月にどれくらいメールアドレスの登録があると
成約につながるのか。
・個別面談
・セミナー
・オンラインコンテンツ
それぞれに、それくらいの新規リストが必要なのか
数値で計れた企業こそが
事業を安定継続的に進めることができます。
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