すごいと思ってもらうよりも私にもできると感じてもらいたい

私がコンサルティングをさせていただいているプラチナメンバー。

ライブセッション1日目が終わり

2日目もあるから早く帰って準備と思っていたのですが

1日目の手応えや今求めているものを聞きたかったので食事に行くことにしました。

顧客に聞け

とはダンケネディの言葉です。

今、何を感じているのか

何を求めているのか。

クライアントの求めていることを実現すること。

そうすれば当然満足度は高くなります。

一緒にいる時間を作ることで

質問もしやすいですよね。

ワールドクラス。

当然のごとく

選んだお店は各国料理店。

今回はタイ料理。

ワールドツアーです。

タイには2017年の8月に行って来ました。

ワットポーという寺院に行ったり、キックボクシングをしたり。

トゥクトゥクに乗って移動したりと、体験を通した学びをしました。

そんな話もシェア。

結局、楽しすぎてしまって

合宿の感想はあまり聞けてない！笑

けど、目標設定、問題を見つけるワークがとても良かったと言ってもらえました。

ワールド乾杯！

ノンアルコール、タイ名物のココナッツウォーターでの乾杯。

アルコールを強要する人もいないし、ソフトドリンクでとっても健全なメンバー。

お店のスタッフにタイ料理のオススメを聞きながら

みんなでシェアしました。

料理を体験しながら

海外ツアーのシェアなど貴重な時間でした。

いろいろな講座に参加していて感じたのですが

講師となる人間との距離が遠すぎて

あまり会える機会がないこと。

このように講師と接触する機会をたくさん作ることによって

その時の質問をしたり交流したり

思考を垣間見たりすることができます。

講師との距離が遠すぎると

先生にしかできないと思わせてしまったり。

講師の立場からするとステータスを保つために

ある程度の距離感は大切にした方がいいという考え方もありますが

日常をお見せすることで

意外と普通だよ！とお伝えすることができます。

クライアントに

「先生すごいでしょ？」と感じてもらうよりも

「私にもできる！」

と感じてもらいたい。

ミラーニューロン効果。

セミナーや食事会、旅行などのアクティビティを通して

一緒にいる時間を大切にしています。

追伸

また直接お話できる機会を作ろうと思っています。

楽しみにしていてください。

あなたに出会えて良かったと心から仰っていただける生き方をする 

石塚洋輔
 

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