インターネットが私たちの生活に与えた影響とは

石塚です。

１１月２１日はインターネットの日。

インターネットは今私たちのビジネスとライフスタイルに

大きなインパクトを与えています。

遠く離れた人に情報を届け

海外どこにいても情報発信、コミュニケーションができ

自由なライフスタイルでビジネスを展開することが可能となりました。

これを使わなければ身の回りの出会った方にしか

あなたの価値が伝わることはありません。

インターネットの登場によって

その可能性は広がるのです。

あなたのことを必要としてくれている

あなたをちょうど必要としている人と出会うことができるのです。

有効に使うと多くの人々に貢献することができます。

PCやスマートフォンの普及率を見たときに

今の時代、インターネットを活用しないこと自体が

大きな損失となるのです。

そのインターネットはどのように生まれて来たのでしょうか。

インターネットはもともと戦争から誕生しました。

インターネットの起源

東西冷戦下のアメリカで、

軍事用のネットワーク「ARPANET」がインターネットの始まりです。

その頃は一つの大きなコンピュータ中心として、

他のコンピュータを集中制御するシステムが一般的でした。

中心のコンピュータに異常が出ると、

システムすべてが停止してしまうデメリットがありました。

その対策として、

クモの巣状にコンピュータ同士がつながり

情報をやりとりするインターネットの仕組みへ。

1969年、アメリカ国内の大学と研究所の４台のコンピュータを

電話回線で結ぶネットワーク「ARPANET」が開発。

これがインターネットの始まりです。

インターネットの登場によって

1990年代半ば以降、インターネットは

私たちのビジネスやライフスタイルに、大きな影響を与えています。

Eメールはどんなに離れていても一瞬で届きます。

インターネットを使った電話も可能。

FacebookをはじめとしたSNSでのコミュニティ形成。

ブログでの情報発信。

いつでもどこでもスマートフォン１つあれば

何でも可能になりました。

スマートフォン１つで世界と繋がることができる。

世界に飛び出すことが可能です。

今後ますます増えていくオンラインの上の情報。

それらはビジネス、ライフスタイル、娯楽など

さらなる成長を続けることでしょう。

ただ、問題と感じている点もあります。

Facebookの創始者マークザッカーバーグは

「人と人との繋がりを大切に」と教え育てられました。

Facebookはコミュニケーションツールです。

ビジネスも人。

人は人から商品サービスを購入します。

infoビジネスをはじめとしたインターネット業界。

ここ数年、ワンクリックで１００万円、

１日１０分の作業だけで１００万円。

短期的欲求を刺激した広告にクリックし

心無い商品サービスも増えていると聞きます。

業界に対するイメージはよくない。

インターネットは人生を豊かにする素晴らしいツール。

正しく使い、誰かの問題を解決し、社会に貢献できることがベストです。

マーケティングにおいて、

アメリカの５年１０年遅れと言われているここ日本では、

プロダクトローンチをして詐欺と言われている人もいます。

アメリカでは「cool！」（かっこいい！）と評価されます。

文化の違いがあります。

良い使い方。Coolな使い方。

あなたの商品サービスを必要な人に届ける。

そのために、インターネットを活用する。

良い人、良いコンテンツを流通させたい思いがあります。

だからこそ、私はコンサルティング活動をし

崇高なビジョン、良い人、良い商品サービスを持ったコミュニティを作っています。

素晴らしい人、素晴らしい商品サービスが

必要な人に行き渡るお手伝いをしたい。

そのほうが絶対に社会貢献になります。

多くの人々の自己実現につながります。

ですから、

「私には自信がある。もっと社会に貢献したいんだ」

という方と、ぜひたくさんお会いしたいと思っています。

ぜひ一度会いに来てください。

一緒に社会貢献する仲間になりましょう。

あなたに出会えて良かったと心から仰っていただける生き方をする 

石塚洋輔

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