【子どもの日 感謝】

こどもの日とは 

こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、

母に感謝する 日だそうです。 

子どもの頃のアルバムを見てみました。 

たくさんの愛情で育ててもらったのだと 両親に感謝しています。 

実は2歳の頃にヘルニアをわずらい 

あと一晩おそければ死に至った大手術をしました。 

今でも手術の跡は残っています。 

なんのために生き延びたのか。

小学生の時にサッカーをはじめ 中学生でケガ。 

その後はプレーができなくなってしまい 

人生で1番成長するはずの 中学生・高校生時代を、

ぬけがらのように過ごしてしまいました。 

心が健康でなければ カラダも健康ではなくなってしまいます。 

自律神経失調。 動機。不安。 髪の毛はストレスで抜けてしまいました。

学校へ通っているのが やっとの状態でした。 

カラダが大きくなり、痛みがなくなった頃 

子どもたちのサッカーのコーチをはじめました。 

そこでの親御さんのひとこと。 

「うちの子、毎週石塚コーチと会うのとっても楽しみにしているんです！」 

子どもたちに救われました。 

必要としてくれている。 小さな子どもたち。 

夢見てまっすぐな子どもたち。 

そんな子どもたちに寄り添い助けになる。 

可能性のある人の能力を引き出す。

それが、私の天職だと確信しました。 

未来ある子どもたち 

想いのある人たちのサポートをしたい。 

だから私は今 

経営者として未来ある若者たちに雇用の環境 

自己成長の環境を創出し 

コンサルタントとして 夢のある起業家を支援しています。 

共感していただけましたらぜひ応援してください。 

何かお手伝いできないかと思い 

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