石塚洋輔プロフィール ご挨拶 自己紹介
石塚洋輔 講演家 実業家 介護福祉事業経営
SDGs企業支援 社会起業家コミュニティ ワールドクラスストラテジー運営
経営コンサルタントとして活躍
2017年東京ウォーカー連載
2018東京Boys Collection出演
2019年商業出版 サッカー脳で考える起業のルール
2020年出版予定
1000社以上のコンサルティング実績
店舗売上330%UP
自身経営をする介護福祉事業において売上日本一受賞
日本一のマーケティング企業であるダイレクト出版株式会社 ベストオブマーケッター 受賞
「自分の熱意のわく事、自分の好きな事で社会貢献する」をモットーに会社経営、コンサルティング活動を展開。
30才での起業を目指し20代は中小企業の経営をサポートするコンサルタントとして活動。1000社以上のコンサルティング経験を持つ。
小学4年、Jリーグ開幕のときにサッカーをはじめ、世界で活躍する選手を目指すが、中学1年のころに怪我により夢砕ける。
人生で一番楽しい時期であるはずの中学・高校は、ストレスで脱毛症になったり健康を崩したりやりたいことができない悔しい時代を過ごした。
その経験から、才能ある人へ環境を作る、人の自己実現に熱意が湧くようになる。
高校卒業のころ、足の痛みが消え、自身が育った少年サッカーチームのコーチを経験。
そこで子どもの親御さんたちから「うちの子、石塚コーチと会うのを毎週楽しみにしているんです」と声をもらい、
社会から必要とされる経験をし、人に関わり、人の成長をサポートすることが自分の天職だと感じる。
サッカー指導者になることを目標にして大学ではサッカー部へ。
大学4年時にはより高いレベルを求め、
当時元Jリーガーが監督を務め、日本代表選手が所属するフットサルチームへ移籍。
23歳以下の埼玉県選抜チームのレギュラーとなり、日本一を獲得。
サッカーの指導者としての下地を作る。
大学卒業時、サッカーの指導者になるか、仕事をしながらプレーを続けるかという選択を迫られた。
ロバート・キヨサキの『金持ち父さん、貧乏父さん』に影響を受け
ビジネスオーナーというステージになれば
自分のやりたいことで自由に社会貢献ができると考えた。
自分でビジネスを起こすため、営業力をつけ、自分で起業できるレベルになるという目標を立て、
中小企業経営者と多く接することができる営業中心の会社へ就職し社会人サッカーリーグでプレーを継続。
入社1年目に、配属先の店舗にて売り上げ伸び率日本一を達成。
翌年法人営業日本一獲得、役職者の売上コンテストで日本一を獲得、所属部署の売り上げ日本一を達成。
28歳自信をつけ退社。サッカーの指導者の道へ。
日本サッカー協会で働きながら、サッカーチームで指導という日々を2年間継続。
好きで入ったサッカーの世界だが、優秀な人材を排除する体質や経済的に行き詰る杜撰な運営を目の当たりにする。
ボランティアで土日だけサッカー指導をするというのが当たり前になっているサッカー界、子どもたちへのサービスの低下など、多くの課題が見え、そうした問題を解決するには、自分の会社でクラブチームを作るしかないと決意。
30歳で、ビジネスオーナー・投資家として、まず不動産を取得。その後、自身が健康を崩した過去の経験と時代のニーズの合致点として介護事業を起業。
わずか半年で、日本一の売り上げを達成する。
その実績をもとにコンサルティングの依頼が絶えなくなり実業を経営しながらコンサルタントとして活動。
スペインのサッカーチームのバルセロナを理想に地域社会貢献、クラブ運営を展開していくビジョンを持ち活動中。
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