競合他社をベンチマークする

マーケティングコンサルタント

石塚洋輔です。

自分の強みを発見したら、どの分野で勝負するかが決まります。 

次のステップは、競合他社をベンチマークすることです。 

競合他社をベンチマークする

競合他社の存在がある。

それは、市場があるということを意味しています。 

つまり、緊急性があり、お金を払って問題解決をしたい人がいるということです。 

自分の行いたいビジネスでの競合他社の情報を徹底的に調べ上げていきます。 

・商品の名前 

・どんな商品・サービスを扱っている？ 

・価格はいくら？ 

・どんなキーワード ・ターゲット層は男性？女性？年齢は？ 

・商品の強み・弱み ・どんなマーケティングをしている？（Facebook・ブログ・チラシ） 

インターネットで調べられる範囲は徹底的に調べ上げます。 

メールマガジンをとったり、YouTubeチャンネルを見たり。 

販売ページをチェックしたり。

実際に体験してみる

実際に買ってみるのはさらに良いです。

実際にセミナーに足を運んだり、商品購入者の方へインタビューしたり。 

自分が体験したものは自分のサービスに取り入れられますよね！

あらゆる方法を使って、競合他社のリサーチをします。 

イメージがついたのならば、実際にお客様を集めましょう。